今、ねむいんか~い!
ブログ書いてなかったので、適当に書いておきます。
Raft
いきなり海の上の木の板4枚の上に放り出されて、サメに食われないように自給自足しつつ世界の謎を解き明かす?ゲーム。
を、リリース直後に速攻でコンテンツ消化しちゃったときからアップデートがいくつか入ってたのでいつメンで現エンドコンテンツまでプレイ。
巨大な船やあらたな島が追加されててちょっとおもしろかった、クマ強すぎ。 協力プレイが映えるいいゲームでまだコンテンツ追加の要素があるようなので、アップデートされ次第やりたいと思います。
Risk of Rain 2
8月頭に正式リリースされたので追加要素確認すべくプレイ。最初にプレイした時*1と変わりすぎてて新鮮な感じでした。ついでにマーセナリーのチャレンジ実績が取れて満足。
ローグ系のゲームなのにCommandoという破壊的アーティファクトがあるためただただ気持ちよくなることも出来ていいですね、同じビルドばかりだとすぐ飽きてしまいますが……
Heroes of Hammerwatch
大学時代に前作をやったようなやってないような、早期アクセスだけやった気がするような?の、続編。
今作は最初ウォーロックであそんでましたが、マナ不足が深刻で設備が揃うまではかなりしんどいジョブで…… 一方で移動スキル持ちのジョブ、特にパラディンがあまりにも強い。ボーナスの関係上、最終的に全ジョブやりはするんですけども周回重ねるにつれてジョブ差が顕著という感じでした。
ゲーム自体は施設が整うにつれて徐々に爽快感が増してダンジョン入る前のアイテムピックによる安定感もありサクっと遊ぶ分にはとても良い作品でした。 DLCも全部買いましたが、ピラミッドでない方のDLCはマルチプレイ向きではなくてややガッカリ。
あとリリースされてそこそこ経っているため稼ぎ方法が確立されており、そのblueprint farmingの作業感あってめんどくさくなっちゃったのでレベル50くらいのキャラクターを何体かつくって一旦終了。
Gunfire Reborn
またまたローグ系、今回はFPS。2D・TPS・FPSのローグをやるという浸かりよう。早期アクセスなのでとりあえず触った感。
前述ハンマーウォッチと同様で、基礎アビリティ/パッシブが揃い実績によるアイテム/武器解禁が進むまではやや難易度高い印象。逆に揃ってくると、どんなビルドでもある程度後半まで行けてそのまま連続でクリアも出来てしまったり結構快適です。強いてあるとすれば1週が早くて40分、長いと1時間前後と結構かかるのが難点かな?
Risk of Rain2でも言った話ですが、ある程度ビルド方針が決まると後半のほうではドロップも潤い結局似たようなビルドになりがちのため、そこが個人的に飽きポイントかもしれない。1回安定するビルド見つけちゃうと繰り返してしまうのはローグ系ゲームの遊び方としてはもったいないか?
ちなみにborderlandsとキャラ性能のコンセプトが似てるらしいんだけど、自分はあまりやってないのでわからず。
今はまだ早期アクセスの性能調整段階なのでアップデートで調整されるかも知れませんが、2丁拳銃(ボダランでいうガンザーカー)が他2キャラと比べて頭一つ抜けた性能になっている印象。
また選択キャラによってはまったく効果のないアイテムがあるのが少し残念。が、この作品は使わないアイテムについてはマルチプレイ中に外してドロップし他プレイヤーにわたすことが可能、これは結構画期的で良いアイディア。
まとめ
ここいら2ヶ月はローグ系のゲームばっかやってました。あとHADESも買ったので見下ろしのローグまでこれからやるってワケ。ちなみに今はDS版DQ5やってます、完全にRTA配信を見てた影響です。
*1:早期アクセスリリース直後2週間くらい